アサヒ音楽教室

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2025年11月11日

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大人の趣味にぴったり!音楽を楽しむための始め方と継続のポイントを徹底解説!

なぜ今、音楽を趣味にするのか

時代の変化と新しい趣味のかたち

現代は、スマートフォンやSNSの普及により、誰もが気軽に自分の時間を楽しめる時代です。その中で「音楽を趣味にする人」が増えています。家でのリモートワークや在宅時間の増加により、自分と向き合う時間が長くなったことも大きな要因です。楽器を演奏したり、歌を歌ったりすることは、心のリフレッシュやストレス発散にもつながります。特別なスキルがなくても、音楽は始められる時代。YouTubeやオンラインレッスンを通じて、初心者でも一歩を踏み出しやすくなりました。

音楽を趣味にするメリットとは

音楽を趣味として始める最大のメリットは、心の豊かさが増すことです。楽器を弾いたり歌を歌ったりする時間は、日常の雑音から離れ、自分だけの世界に没頭できる貴重な瞬間です。音楽には、ストレスを軽減し、集中力を高める効果があると科学的にも証明されています。また、継続して練習することで「目標達成の喜び」も得られます。何歳からでも始められるのが音楽の魅力であり、心身の健康を支える“長く続けられる趣味”として、多くの大人から支持されています。

年齢・経験を問わず始められる理由

「今さら楽器なんて…」と感じる方もいるかもしれません。しかし、音楽は年齢や経験を問わず始められます。大人になってから始める人の多くは、純粋に“音を出す楽しさ”を再発見しています。指が思うように動かなくても、正確でなくても構いません。大切なのは「楽しむ心」です。最近では、大人向けの音楽教室やオンライン講座も増え、初心者でも安心して学べる環境が整っています。音楽は決してプロだけのものではなく、人生を豊かに彩るパートナーなのです。

本記事の目的と読者に期待する変化

本記事の目的は、「音楽を趣味にしたいけれど何から始めればいいかわからない」という方に向けて、具体的なステップを明確にすることです。楽器選びや学び方、継続のコツを段階的に解説し、初心者が抱きやすい不安や疑問にも丁寧に寄り添います。読後には、自分に合った始め方を見つけ、音楽を生活の一部として自然に取り入れられるようになるでしょう。大切なのは“完璧を求めないこと”。音を楽しみ、自分のペースで成長を感じられる時間を大切にしてください。

音楽を始める前に「自分自身」を知る

なぜ音楽を始めたいか(目的・動機)の整理

音楽を趣味にする際に、まず考えたいのは「なぜ音楽を始めたいのか」という目的です。癒しを求めているのか、自己表現をしたいのか、誰かと一緒に楽しみたいのか。その目的によって、選ぶ楽器や練習のスタイルが自然と変わってきます。「昔からピアノに憧れていた」「映画音楽を自分で弾いてみたい」など、きっかけは小さくても構いません。大切なのは、自分の心が動く理由を言葉にすること。目的を明確にしておくと、途中で壁にぶつかったときにも「自分がなぜ始めたのか」を思い出し、前向きに続けていける支えになります。

どんなスタイルで楽しみたいか(ひとり/仲間/ライブ/制作)

音楽の楽しみ方は本当に人それぞれです。一人で静かに練習して、自分のペースで上達を感じる時間が好きな人もいれば、仲間とアンサンブルを組んで音を重ねる喜びを味わう人もいます。ライブや発表会で人前に立ち、拍手をもらう達成感を求める人もいれば、作曲やDTMで“裏方として音を創る”ことに魅力を感じる人もいます。どんなスタイルで音楽を楽しみたいかを考えると、自分に合った練習方法や環境が自然と見えてきます。まずは、「どんな音楽時間を過ごしたいか」を具体的にイメージし、その理想に近づける方法を探してみましょう。

自分のライフスタイル・環境を振り返ろう(時間・予算・置き場所)

音楽を趣味にする前に、現実的な環境を確認することも大切です。練習する時間がどれくらい取れるのか、音を出せる場所があるのか、費用にどのくらいかけられるのか。たとえば、ピアノは設置スペースが必要ですが、電子ピアノならヘッドホン練習が可能です。ギターは持ち運びしやすく、短時間でも気軽に演奏できます。自分の生活リズムに合うスタイルを選ぶことで、無理なく継続できる“自分に合った音楽ライフ”が見えてきます。

音楽を始める上でのハードルを把握する(例:音量・継続・費用)

音楽を始めるうえで、多くの人が直面するのが「継続できるか」「近所迷惑にならないか」「費用をどのくらいかけるか」という現実的な悩みです。ですが、これらの課題には必ず解決策があります。例えば、防音機能のある電子楽器を選ぶ、練習時間を早朝や深夜に避ける、レンタルや中古でコストを抑えるなど、今は柔軟な選択肢が豊富です。大切なのは、完璧な環境が整うのを待つことではなく、“今できる形で始めること”。小さな一歩が大きな変化を生み、音楽を続ける力になります。

最初の工夫と意識づけが、無理なく長く続けられる秘訣です。

自分に合う「楽器・音楽スタイル」の選び方

楽器・スタイルのバリエーション(鍵盤・弦・管・打楽器・ボーカル・DTM)

音楽の世界には、無限の選択肢があります。ピアノやキーボードなどの鍵盤楽器、ギターやヴァイオリンなどの弦楽器、フルートやサックスといった管楽器、ドラムなどの打楽器、そして歌や作曲(DTM)も立派な音楽の入り口です。それぞれに魅力があり、難易度や始めやすさも異なります。初心者のうちは、好きな音色や憧れのアーティストに近い楽器を選ぶのがおすすめです。音に心が動くかどうかが、長く続ける上での一番のポイントです。

初心者・大人におすすめの楽器とは?

趣味として音楽を始める大人におすすめなのは、電子ピアノ、アコースティックギター、ウクレレ、サックスなどです。どれも比較的扱いやすく、短期間でも「曲を弾けた」という達成感を味わえます。最近ではDTM(デスクトップミュージック)も人気で、パソコンひとつで作曲や編曲を楽しむ人も増えています。大切なのは“上手くなること”より“続けられること”。自分に無理のない範囲で、音楽を楽しむ手段を選ぶことが成功の第一歩です。

楽器選びのポイント:サイズ・音量・費用・将来性

楽器を選ぶときは「自分の生活に合うかどうか」を基準に考えることが大切です。将来的にどんな場面で演奏したいのか、どんな音を奏でたいのかを想像しながら、続けやすい楽器を選ぶとよいでしょう。

ピアノ:表現の幅が広く、音感やリズム感を養うのに最適だが、設置スペースと費用が必要。
ギター・ウクレレ:軽量で持ち運びがしやすく、練習の自由度が高いのが特徴。
サックス・トランペット:音量が大きい分、演奏場所の確保が重要。

「体験・レンタル・中古」の活用でリスクを減らす

初めて音楽を趣味にする場合、最初から高額な楽器を購入する必要はありません。多くの音楽教室や楽器店では「体験レッスン」や「レンタル制度」が用意されています。実際に触ってみることで、自分に合うかどうかを確かめられるのが最大のメリットです。また、中古市場も非常に充実しており、状態の良い楽器を手頃な価格で手に入れることができます。購入に迷ったときは、まず“試してみる”。この一歩が安心感と納得感を生み、継続への意欲につながります。

楽器を決めたらチェックすべき「最初のセット」

楽器を選んだら、初心者に必要なアクセサリーや備品も揃えましょう。ピアノなら椅子やヘッドホン、ギターならチューナーやピック、弦の替えなど。練習を始めた直後に「必要なものがない」と感じると、モチベーションが下がる原因になります。また、楽器を保護するケースやスタンドも重要です。最初に必要なものを整えることで、練習のたびに快適な環境が保てます。道具を大切に扱う意識が、音楽を趣味として長く続ける秘訣になります。

学び方・練習方法の設計

独学 vs 教室(対面/オンライン)それぞれのメリット・デメリット

独学の魅力は、自由なペースで学べること。YouTubeやオンライン教材を活用すれば、費用を抑えて効率的に学習できます。しかし、正しいフォームや練習法を身につけるまでに時間がかかることもあります。一方、音楽教室は講師の直接指導で上達が早く、モチベーションを保ちやすいという利点があります。最近はオンラインレッスンも増え、自宅で講師と繋がりながら学べる環境も整っています。自分の性格や生活リズムに合わせて、無理のない学び方を選びましょう。

レッスンを選ぶポイント(講師・アクセス・料金・継続性)

音楽教室を選ぶ際は、「講師の相性」と「通いやすさ」が重要です。講師の人柄や教え方は、継続意欲を左右します。また、自宅や職場から通いやすい場所を選ぶと、習慣化しやすくなります。料金も無理のない範囲で設定されているかを確認しましょう。最近では、月2回・1回30分など柔軟なレッスンプランも多く見られます。大切なのは“通い続けられること”。音楽は積み重ねの芸術なので、続ける環境を整えることが上達への近道です。

練習を「習慣化」するための具体的方法:小さな目標/記録/振り返り

趣味として音楽を続けるためには、練習を生活の一部にすることが大切です。まずは「毎日10分だけ弾く」「1週間で1曲のフレーズを覚える」など、達成しやすい小さな目標を立てましょう。練習の記録をノートやスマホアプリに残すことで、上達を実感できます。また、週末に自分の演奏を録音して振り返るのも効果的です。成長を“見える化”することで、自然とモチベーションが上がり、習慣として定着していきます。

モチベーションを保つ・挫折を防ぐための工夫

音楽を趣味にすると、最初は楽しくても、数週間で“伸び悩み”を感じる時期が訪れます。そんなときは、原点を思い出してください。「なぜ音楽を始めたのか」を振り返るだけで気持ちが変わります。また、好きなアーティストの演奏を観たり、教室の仲間と交流したりすることも刺激になります。モチベーションが落ちたときは、練習量よりも“楽しむ時間”を増やすことが効果的です。気分転換を上手に取り入れながら、無理のないペースで続けましょう。

実践として「音楽教室・オンライン活用」のヒント

音楽教室に通うと、講師との信頼関係が生まれ、質問やアドバイスを受けながら上達できます。一方、オンラインレッスンは通う時間を省き、気軽に受講できるのが魅力です。近年では録画レッスンやライブ配信型など、形も多様化しています。両方を組み合わせることで、効率的に学ぶことも可能です。自分の目的が「上達」なのか「気分転換」なのかを明確にし、その目的に合った学び方を選ぶと、音楽をより深く楽しめるようになります。

初期コスト・環境づくり・継続のポイント

楽器本体・備品・レッスン料など「始めるための費用目安」

音楽を趣味にする際の費用は、楽器やレッスンの種類によって異なります。ピアノなら電子ピアノが5〜10万円、アコースティックギターは1〜3万円ほどが目安です。ウクレレなら1万円前後で始められる場合もあります。レッスン料は月5,000〜10,000円程度が一般的です。最初からすべてを揃える必要はなく、段階的に買い足していけばOK。無理のない範囲で始めることが、長く続けるためのポイントです。

自宅環境を整える:音を出せる場所・防音・ヘッドホン練習

音楽を続けるには、安心して練習できる環境が欠かせません。マンションやアパートでは、ヘッドホン対応の電子楽器を使うのがおすすめです。ギターやウクレレは音量が小さいため、自宅でも演奏しやすいでしょう。もし防音が必要な場合は、吸音パネルやマットを活用する方法もあります。練習をストレスなく行える環境を作ることで、「また弾きたい」と感じる回数が増え、自然と上達スピードも上がります。

継続できる仕組みづくり:時間スケジュール・記録・進捗の可視化

音楽は一朝一夕で上達するものではありません。続けるためには“仕組み”が必要です。たとえば、毎週同じ曜日・時間に練習するルーティンを作る、進捗をノートに記録する、月に1曲の目標を立てるなど。練習時間をスケジュールに組み込むと、生活リズムの一部として自然に続けられます。また、達成できたことを目に見える形で残すと、自信とやる気が育ちます。継続のコツは、努力を“可視化”することです。

「やめそう」「挫折しそう」と感じたときの対策:ハードルを下げる/楽しみに切り替える

音楽を趣味として続ける中で、必ず訪れるのが「練習する気になれない日」です。そんなときは、自分を責める必要はありません。ハードルを下げて、“好きな曲を聴く日”や“楽器を眺める日”にしても構いません。音楽は「触れ続けること」が一番大切です。上達を焦るよりも、“楽しさを感じる瞬間”を増やすことを意識してみましょう。習慣が途切れたとしても、また再開すれば良いのです。趣味は、自分を癒すための時間。力を抜いて続けましょう。

趣味として音楽を「楽しむ」ためのステップアップ

小さな「できた」を感じる:好きな曲を1曲弾けるように設定

音楽を続けるモチベーションを高めるには、「達成感」を感じることが大切です。完璧を目指す必要はなく、好きな曲を1曲弾けるようになるだけでも十分。練習を重ねるうちに、自然と指や声が馴染み、音楽がより身近になります。自分の成長を実感できると、次の目標にも前向きになれます。初めての1曲が弾けた瞬間、その喜びは何よりも大きな自信になるでしょう。

仲間・発表・イベントを楽しみに変える:趣味だからこその交流

音楽は一人でも楽しめますが、誰かと共有することで喜びが何倍にも広がります。発表会や演奏会、セッションイベントに参加すると、新しい仲間や刺激に出会えるでしょう。最近では、オンライン発表会やSNSで演奏を投稿する人も増えています。他の人の演奏を聴くことで、自分の演奏を客観的に見直す良い機会にもなります。仲間との交流は、音楽を「続けたい」という気持ちを支える大きな原動力です。

自分の表現を広げる:作曲・録音・オンライン発信など

演奏に慣れてきたら、自分の表現を広げてみましょう。作曲やアレンジに挑戦するのも面白いですし、スマートフォンで演奏を録音してSNSに投稿するのもおすすめです。最近ではDTM(デスクトップミュージック)で音楽を作る人も多く、無料ソフトでも十分楽しめます。「誰かに聴いてもらう」という経験は、音楽を趣味として続けるモチベーションになります。自分の音を世界に発信してみると、思わぬ反応が返ってくるかもしれません。

継続した先にある変化:聴く目が変わる/生活の質が上がる/自己肯定感が育つ

音楽を趣味として続けていくと、少しずつ自分の中に変化が生まれます。たとえば、音楽を聴くときに「このメロディーが好き」「この伴奏が素敵」と細部に気づくようになります。演奏を通じて集中力や表現力が高まり、日常生活にも良い影響を与えます。そして何より、「できなかったことができるようになる」という実感が自己肯定感を育ててくれます。音楽は、人生のあらゆる場面を豊かにしてくれる最高のパートナーです。

よくある質問とその答え(Q&A形式)

「もう大人だけど今からでも遅くないか?」

まったく遅くありません。音楽の魅力は、年齢を問わないことにあります。むしろ大人になった今だからこそ、音の奥深さや感情のニュアンスを理解し、心で味わえるようになるのです。最近では、50代・60代からピアノやサックスを始める人も多く、同じ趣味を持つ仲間と出会うきっかけにもなっています。始めるのに必要なのは時間でも才能でもなく、「やってみたい」という気持ちです。音楽はいつからでも、あなたの人生を豊かに彩ってくれます。

「独学でも本当に大丈夫?」

独学でも十分に音楽を始められます。今は動画教材やオンラインレッスンが豊富で、自分のペースで基礎知識やテクニックを学ぶことができます。楽譜の読み方や指使いも、初心者向けの解説が丁寧に用意されています。ただし、フォームや姿勢などの基礎を誤ったまま続けると、後で修正に時間がかかることもあります。最初の数回だけでもプロに見てもらうと安心です。独学とレッスンを組み合わせることで、効率的に上達しながら楽しめる環境を作れます。

「どのくらいの時間・お金をかければいい?」

趣味として音楽を楽しむなら、無理のない範囲で大丈夫です。練習時間は1日10分でも効果がありますし、レッスンも月2回など自分のペースで選べます。費用も、楽器とレッスン料を合わせて月1万円前後から始められるケースが多く、レンタルや中古を利用すればさらに負担を抑えられます。大切なのは金額や時間より、「どれだけ音楽を楽しめているか」という満足感です。音楽は支出ではなく、心を豊かにするための最高の自己投資です。

「楽器を選べない/迷っている」

迷ったら、まず体験してみましょう。楽器店や音楽教室では、無料体験やレンタル制度が充実しています。実際に音を出したときの感覚や、手に持ったときの重さ・フィット感は、写真や説明だけでは分かりません。その瞬間に「この音が心地いい」「弾いていて楽しい」と感じたものが、あなたにとっての最良の楽器です。時間をかけて複数の楽器を比べてみるのもおすすめ。焦らず、自分のペースで“相棒”を見つけていきましょう。

「挫折しそうで心配」

音楽に限らず、何かを続けるときには必ず停滞期があります。そのときは、「できないこと」ではなく「できるようになったこと」に目を向けてください。たとえ小さな進歩でも、それは昨日の自分より前に進んでいる証です。焦らず、自分のペースで音楽と向き合うことが何よりも大切です。また、好きな曲を聴いたり、憧れの演奏家の動画を見たりすることで、再びモチベーションが戻ることもあります。立ち止まる時間も含めて、音楽を楽しみましょう。

まとめ:今日からできる「第一歩」

本記事の振り返り:目的→楽器選び→学び方→環境整備→楽しむ

この記事では、「趣味 音楽 始め方」というテーマで、音楽を生活に取り入れるためのステップを紹介しました。目的を明確にし、自分に合った楽器を選び、無理のない学び方を見つけることが大切です。完璧でなくて構いません。大切なのは“自分が楽しいと思える時間”を持つこと。音楽はあなたの心を癒し、人生を豊かにしてくれる存在です。

今すぐできるアクションリスト

アクション1まずは好きな曲をリストアップしてみる
アクション2近くの音楽教室やオンライン体験を検索してみる
アクション3楽器店に立ち寄って、実際に楽器を触ってみる
アクション4練習時間をスケジュールに組み込んでみる
アクション5音楽仲間を見つけて、励まし合いながら続けてみる

最後に:音楽は「完璧になること」より「楽しむこと」

音楽は、上手になることがゴールではありません。心が動く瞬間を感じること、そしてその音を通して自分と向き合うことこそが、趣味としての音楽の本質です。どんな小さな音でも、あなたが奏でる音には確かな価値があります。完璧を求めるより、音と過ごす時間そのものを大切にしてください。日々の生活に音楽が寄り添うことで、きっと心が穏やかになり、新しい自分と出会えるはずです。今日から、音楽のある暮らしを始めてみましょう。

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