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2025年7月29日
【ギターの始め方完全ガイド】ギターの選び方と必要な道具、チューニングから練習ステップ、挫折しない続け方まで徹底解説

「ギターを始めたいけど、何から手をつけていいのかわからない……」
そんな風に悩んでいませんか?「ギター 始め方」と検索してみたものの、いろいろな情報がありすぎて迷ってしまった方も多いのではないでしょうか。
ギターは、音楽の中でも特に人気のある楽器のひとつ。コードを鳴らすだけでも心地よい音が出せるため、初心者でも「弾ける楽しさ」を味わいやすい魅力があります。ただし、いざ始めようとすると「アコースティック?エレキ?」「何を買えばいいの?」「独学で大丈夫?」と、たくさんの疑問が出てくるものです。
この記事では、ギター初心者の方がスムーズにスタートできるよう、基本知識から練習方法、教材の選び方、さらには挫折しないコツまで丁寧に解説します。ギターの始め方に関する情報を一つにまとめましたので、ぜひ参考にして、最初の一歩を踏み出してみてくださいね。
ギターを始める前に知っておくべき基本知識

ギターを始めるにあたって、まずは「どんなギターを選べばいいのか」「どんな道具が必要なのか」など、基本的な知識を押さえておくことが大切です。最初に迷いやすいポイントを丁寧に確認していきましょう。
アコースティックギターとエレキギターの違いとは?
ギターを始めるにあたって最初に直面するのが、「アコースティックにするか、エレキにするか」という選択です。アコースティックギターは、木のボディに空洞があり、電気を通さずに音が鳴るのが特徴。弾き語りやソロ演奏にぴったりで、自然な響きを楽しめます。
一方、エレキギターはアンプを通して音を出すスタイル。ロックやポップスなどのバンド演奏に向いており、音色の幅が広く、演奏スタイルによっては軽い力でも弾きやすいという利点があります。
どちらも一長一短ですが、「歌いながら弾きたい」「家で静かに練習したい」という方はアコースティックギター、「かっこいいバンドサウンドに憧れている」「音を加工して楽しみたい」という方はエレキギターがおすすめです。
クラシックギターという選択肢もある

あまり知られていないかもしれませんが、ナイロン弦を張ったクラシックギターも初心者に向いている楽器のひとつです。弦がやわらかく指への負担が少ないため、まだ指先が慣れていない初心者にとってはありがたい存在です。
音色は優しく柔らかで、クラシック音楽はもちろん、ボサノバやソロギターにも向いています。ただしネックが少し太めな点や、楽譜が五線譜中心でコード譜に慣れていないと難しく感じることもあるため、目的に合わせて選びましょう。
ギター初心者セットは必要?あると便利なアイテム
ギターを買う際に「初心者セット」という形で販売されていることがあります。内容はギター本体に加え、チューナー・ピック・ストラップ・ケース・カポタストなど、必要なものがひと通り揃っています。
初めての方にとってはとても便利なセットですが、内容によっては品質がバラつくこともあるため、口コミなども参考にしながら選ぶと安心です。特にチューナー(音合わせ用)、ピック(弾くための道具)、ケース(保管用)は必須と言えるアイテムなので、初心者セットに含まれていない場合は別途準備しておきましょう。
また、最初のうちは「手軽さ」が続けるモチベーションにつながります。必要な道具を先に揃えておけば、スムーズに練習を始めることができます。
ギター初心者が最初に覚えるべきこと

ギターを手に入れたら、いよいよ演奏にチャレンジしたくなりますよね。でもその前に、まずはギターを演奏する上で欠かせない基本動作を確認しておきましょう。ここをしっかり押さえておくことで、その後の練習効率が格段に変わってきます。
チューニングのやり方をマスターしよう
ギターの音がきれいに鳴るかどうかは、「チューニング(音合わせ)」にかかっています。どんなに丁寧に弾いても、音が狂っていては上達を実感しにくく、やる気を失ってしまうことも。
初心者の方には、クリップ型の電子チューナーやスマホアプリがおすすめです。ギターのヘッドに装着し、弾いた音の高さを自動で表示してくれるため、視覚的に合わせやすいのがポイント。最初のうちは時間がかかるかもしれませんが、繰り返すうちに少しずつ感覚が身についてきます。
「ギターの始め方」としては、まずこの“チューニング習慣”をしっかり身につけることが第一歩です。
ギターの構え方・ピックの持ち方・右手のフォーム
続いて、ギターの正しい構え方を覚えましょう。座って練習する場合は、背筋を伸ばしてギターを太ももに乗せ、ボディが安定する位置を見つけます。クラシックスタイルであれば足台を使うのもおすすめです。
ピックの持ち方も、初心者のうちはとても大切なポイントです。軽く親指と人差し指でピックを挟み、ピックの先端が少し出る程度にして持ちましょう。強く握りすぎるとリズムが硬くなり、逆に緩すぎるとピックが飛んでしまうので、ちょうどよい力加減を意識してください。
また、右手のストローク(弦をはじく動作)は「手首をリラックスさせる」のがコツ。腕全体ではなく、手首の柔らかさで音に表情をつけていくイメージを持ちましょう。
左手の押さえ方と「音が鳴らない」原因の対処法
初心者の多くがつまずきやすいのが、左手で弦を押さえるときに「音がきちんと鳴らない」という問題です。これにはいくつかの原因があります。
まず、指先が寝ていると他の弦に触れてしまい、音がミュートされてしまいます。対策としては、指を“立てる”ようにして、指先でしっかりと押さえること。また、フレット(金属の棒)に近い位置で押さえると、軽い力でもきれいな音が鳴りやすくなります。
指が痛くなるのも最初は避けられないことですが、これは徐々に慣れていくものです。無理に長時間弾かず、1日10分程度からスタートして、指先の皮膚が少しずつ硬くなっていくのを待ちましょう。
初心者におすすめの練習ステップ【7段階で解説】

ギターを買って構え方やチューニングを覚えたら、いよいよ演奏の練習に入りましょう。とはいえ、いきなり難しい曲に挑戦しても挫折してしまう原因になりかねません。ここでは、ギター初心者が無理なく進められるよう、練習の流れを7つのステップに分けて解説します。ギターの始め方を知るうえで、ぜひ実践していただきたい順番です。
STEP1|開放弦を鳴らして“音を出す”感覚をつかむ
まずは、どの指も使わずに弦だけを鳴らす「開放弦(かいほうげん)」から始めます。右手のストロークで1本ずつ弦を鳴らしてみて、それぞれの音の違いを耳で感じることが大切です。無理に難しいことをしようとせず、ギターからきちんと音が出ることを実感することから始めましょう。
STEP2|簡単なコード(Em・C・Gなど)を覚える

次は、初心者でも押さえやすい基本的なコードに挑戦してみましょう。なかでもEm(イーマイナー)は2本の弦を2本の指で押さえるだけなので、最初に取り組むにはぴったりです。他にもCやGなど、使用頻度の高いコードを優先して覚えていくのがおすすめです。
ギターの始め方で大切なのは、「使えるコード」から学ぶこと。曲に使われる機会が多いコードを優先することで、早い段階で「1曲弾けた!」という達成感を味わえます。
STEP3|コードチェンジに挑戦(2つずつの組み合わせ)
コードが1つずつ押さえられるようになったら、次は「コードチェンジ」の練習をしましょう。たとえば、EmとC、CとGなど、2つのコードを交互に切り替える練習を繰り返します。最初は手がもたつきますが、テンポを落としてゆっくり確実に切り替えることで、少しずつ慣れてきます。
ポイントは“指の動きを覚える”こと。目で確認しながら練習することで、指が自然と動くようになっていきます。
STEP4|ストロークでリズムを出す
コードが押さえられるようになったら、右手でリズムを刻む「ストローク」の練習を始めましょう。最初は“ジャーン”と単発で鳴らすだけでも大丈夫。慣れてきたら、「ダウン・アップ」を組み合わせてリズムパターンを作っていきます。
メトロノームやリズムアプリを活用すると、リズム感の向上にも役立ちます。ストロークは曲の雰囲気を決める大事な要素なので、焦らず丁寧に練習していきましょう。
STEP5|簡単なコード進行で曲を弾いてみる
「C→G→Am→F」のような簡単なコード進行を使って、実際に曲っぽく弾いてみましょう。有名なJ-POPや洋楽でも、4つ程度のコードだけで成立している曲はたくさんあります。
はじめて“伴奏”らしい音が出せたときの感動は、ギターを続ける大きなモチベーションになります。まだぎこちなくても大丈夫。弾けることの楽しさを体験することが何よりも大切です。
STEP6|バレーコード(F)に挑戦して表現力を広げる

少し慣れてきたら、難関とされるFコードにも挑戦してみましょう。バレーコードとは、人差し指1本で複数の弦を押さえるフォームのこと。最初は音が鳴らなかったり、手が疲れたりしますが、力の入れ方や手の角度を少しずつ調整することで必ずできるようになります。
Fが弾けるようになると、演奏できる曲の幅が一気に広がります。これは初心者を抜け出すための大きなステップでもあります。
STEP7|「この1曲を弾きたい!」を目標に練習を継続
最後に、練習を続けるための一番のコツは「弾きたい曲を持つこと」です。好きなアーティストの曲や、憧れのフレーズを目標に掲げることで、日々の練習にも意味を見いだせるようになります。
ギターの始め方にはさまざまなアプローチがありますが、「楽しみながら続けること」が最も重要なポイントです。完璧を目指すより、音が鳴る喜びを大切にしましょう。
初心者が挫折しないためのコツと心構え

ギターの始め方を調べて実際に練習を始めたものの、「うまく弾けない」「指が痛い」「思っていたより難しい」と感じてしまうのは、ごく自然なことです。せっかくギターに興味を持ったのに、最初のつまずきでやめてしまってはもったいないですよね。
ここでは、初心者が挫折しやすいポイントと、その乗り越え方をわかりやすくご紹介します。少しの工夫と考え方で、楽しく続けられるコツがきっと見つかります。
最初は“うまく弾けなくて当たり前”と割り切ろう
ギターを始めたばかりの頃は、思うように指が動かなかったり、音がきれいに鳴らなかったりするのが普通です。これは「センスがないから」ではなく、誰もが通るステップです。
大切なのは、「最初から上手くやろうとしすぎないこと」。理想と現実のギャップに落ち込むよりも、「昨日より少しコードチェンジがスムーズになった」「今日はFコードがちょっと鳴った気がする」と、小さな成長を喜ぶことが継続のカギになります。
ギターの始め方には、近道より“続けられる道”を選ぶことが成功の秘訣です。
手が痛い/音が出ない時の乗り越え方
ギター初心者がよく直面するのが「指が痛くて続けられない」という悩みです。特に左手の指先は、慣れるまでにある程度の時間がかかります。無理をせず、1日10分から15分程度の短時間練習をコツコツ積み重ねていくことが大切です。
また、「音がうまく出ない」ときは、力の入れすぎや、指が他の弦に触れてしまっている可能性があります。一度手元を見直し、フレットの近くを押さえる・指を立てる・余計な力を抜くなど、フォームを確認してみましょう。
できない自分を責めるより、原因をひとつずつ分析して“できるようになる工夫”を重ねることで、上達スピードがぐっと上がります。
練習の記録をつけて成長を実感する

上達が見えにくいと、モチベーションが下がってしまうこともあります。そんな時におすすめなのが、練習の記録を残すことです。スマホのメモ機能やノートに「今日はEmが弾けた」「GとCのチェンジを練習した」などと書き残すだけでもOKです。
録音や動画を活用するのも効果的です。数週間後に聴き返してみると、「こんなに弾けるようになっていたんだ!」と自分の成長に驚くはずです。こうした記録は、くじけそうなときに自分を支えてくれる大きな味方になります。
ギターの始め方は、一度始めたら終わりではなく、続けてこそ意味があります。少しずつでも成長を感じられる工夫を取り入れながら、焦らず一歩ずつ前に進んでいきましょう。
初心者におすすめの教材・練習ツールまとめ

ギターを独学で始める場合、教材や練習ツールをうまく活用することで、効率的に上達することができます。今は便利なアプリや動画、初心者向けの譜面集などが豊富にあるので、自分に合ったスタイルを見つけてみましょう。
ここでは、ギターの始め方をサポートしてくれるおすすめの教材とツールをいくつかご紹介します。
YouTube・練習アプリの上手な使い方
YouTubeには「ギター初心者向けレッスン動画」が数多く公開されています。講師が画面上でゆっくり解説してくれるため、手元の動きを見ながらマネするだけで練習できるのが大きな魅力です。「ギター 始め方」と検索するだけでも、たくさんの丁寧な動画が見つかります。
また、スマホアプリを活用するのもおすすめです。たとえば「Yousician」や「Simply Guitar」「Fretello」などは、初心者向けに設計されたインタラクティブなレッスンを提供しており、自分の演奏に対してリアルタイムでフィードバックがもらえます。
ゲーム感覚で進められるため、楽しみながら継続できるのも大きなメリットです。
簡単な楽譜(TAB譜)の読み方と活用法
ギター独自の楽譜である「TAB譜(タブふ)」は、五線譜よりも直感的に読めるため、初心者にとって心強いツールです。6本の線がギターの弦を表し、数字が押さえるフレットを示しているため、「視覚的に何をすればいいのか」がすぐにわかります。
TAB譜は、楽譜サイトや楽器店で販売されている初心者用スコアブックなどで簡単に手に入ります。弾きたい曲があれば「曲名+TAB譜」で検索してみると、無料で見られることも多いです。
最初のうちは、コード譜+TAB譜で構成された教材を選ぶと、コードの押さえ方と単音の動きの両方が理解しやすくなります。
曲を覚えるときのポイントと注意点
好きな曲を練習することは、ギターの楽しさを実感できる大きなモチベーションになります。ただし、曲によっては難易度が高く、最初のうちはかえって挫折につながることもあります。
初心者のうちは、「初心者向けにアレンジされたバージョン」や「原曲キーを下げたバージョン」を選ぶと安心です。また、最初からフルコーラスに挑戦するのではなく、サビの部分だけ・イントロだけなど、部分的に練習するのも効果的です。
自分のレベルに合った教材を使って、無理なく少しずつ完成度を上げていくことが、ギターの始め方としても理想的なステップになります。
ギターを早く上達させたいなら教室も選択肢に

ギターは独学でも始められる楽器ですが、「できるだけ早く弾けるようになりたい」「正しいフォームや奏法を最初から身につけたい」という方には、教室でのレッスンも選択肢としておすすめです。
独学とレッスンの違いを比較してみよう
ギターの始め方として独学を選ぶ方は多いですが、つまずきやすいポイントも少なくありません。たとえば「指の動かし方が自己流になってしまう」「どこが間違っているのか分からない」といった悩みは、独学だと解決に時間がかかることがあります。
一方、教室では講師がひとつひとつ丁寧に指導してくれるため、正しい基礎が早い段階で身につきやすいのが大きなメリットです。また、課題に対して的確なアドバイスがもらえることで、練習効率も大きく変わってきます。
「自分では気づけないクセを直したい」「今の練習法で合っているのか不安」という方には、レッスンのサポートが非常に有効です。
初心者に人気のギター教室とは?
最近では、初心者向けのコースが充実したギター教室が増えており、1人ひとりのレベルや目的に合わせて柔軟にカリキュラムを組んでもらえるのが魅力です。個別レッスンであれば、自分のペースでじっくり学べるため、周りを気にせず練習に集中できます。
また、グループレッスンなら仲間と一緒に楽しく学ぶことができ、継続のモチベーションにもつながります。立地や料金だけでなく、講師との相性やレッスン内容も考慮して、自分に合ったスタイルを選ぶことが大切です。
「ギターの始め方がわからない」「一人で続けられるか不安」という方こそ、プロの手を借りることで、より確実に、そして楽しく上達への道が開けていくでしょう。
まとめ|最初の一歩は“体験レッスン”で確実に!

ギターを始めたいと思ったとき、最初の一歩がなかなか踏み出せない方は意外と多いものです。「どんなギターを選べばいい?」「どうやって練習を進めるの?」といった疑問や不安は、誰もが通る入り口です。
ですが、はじめの準備さえ整えば、ギターは思ったよりも身近で、楽しい楽器です。音を出す喜びや、コードがつながった瞬間の達成感は、続ける力にきっとつながっていきます。
そして、もっとスムーズに、もっと自分らしく上達していきたいと感じたときには、音楽教室のサポートを取り入れるのもひとつの方法です。
アサヒ音楽教室の「アコースティックギターコース」では、ギターが初めての方でも、安心して基礎から始められるよう、段階的なカリキュラムをご用意しています。弾き語りやソロ演奏にも挑戦できるよう、レベルに応じて丁寧にサポートいたします。
また、「エレキギターコース」では、基礎のストロークやコードワークから、音作り・バッキング・速弾き・アドリブといった発展的な演奏まで、実践的な内容を重視した指導を行っています。バンド活動を視野に入れている方にもおすすめです。
さらに、「エレキベースコース」も開講しており、低音のリズムを支える楽しさや、スラップ奏法などのテクニックまで、幅広いニーズに対応しています。
最初の段階でつまずかないために、まずは音を鳴らす楽しさを体験してみませんか?無料体験レッスンは、気軽に参加できる第一歩です。
あなたのギターライフのスタートが、楽しく、心地よいものでありますように。
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