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2025年7月29日
ギター独学のコツと落とし穴|初心者が失敗しない始め方・練習法・Q&A・教室の活用法

「ギターを始めてみたいけど、教室に通うのはちょっとハードルが高い…」
「できれば自宅でマイペースに練習したい」
そんな理由から、ギターを独学で始める方が近年ますます増えています。YouTubeや学習アプリの充実により、以前よりも独学のハードルは確実に下がってきており、「独学でもギターは弾ける!」という声も多く見られるようになりました。
とはいえ、ギター独学にはメリットだけでなく注意点もあります。自己流のクセがついてしまったり、難所でつまずいてモチベーションが下がってしまうと、せっかくのやる気も続きにくくなってしまいます。
この記事では、ギターを独学で学ぶ際のポイントや練習法、つまずきやすい壁の乗り越え方、さらに「独学+音楽教室」のハイブリッド学習の魅力まで、丁寧にご紹介します。これからギターを始めたい方、独学での伸び悩みを感じている方は、ぜひ最後までご覧ください。
ギター独学のメリット・デメリットとは?

ギターを独学で始める方は年々増えており、ネットやアプリを活用すれば一人でも学びやすい環境が整っています。しかし、独学には良い面と難しい面があるのも事実です。この章では、「ギター 独学」のメリットとデメリットについて、初心者の方でもわかりやすくご紹介します。
独学のメリット|費用ゼロ・自分のペースで学べる

ギターを独学で始める最大の魅力は、「自分のペースで学べる」という点にあります。教室に通う必要がないため、月謝や交通費がかからず、楽器さえ用意すればすぐにスタートできるのは大きなメリットです。
特に、仕事や学業が忙しく、決まった曜日や時間にレッスンを受けるのが難しい方にとって、時間の自由度が高い独学は理想的な選択肢となります。また、YouTubeやオンライン教材の普及により、無料で高品質なレッスン動画を見ながら学ぶことも可能になっています。
もう一つのメリットは、「好きな曲から始められる」ことです。音楽のジャンルや難易度に縛られず、自分の気分や好みに合わせて練習内容を自由に選べるため、モチベーションを保ちやすいのも魅力です。
独学のデメリット|フォームや音作りの自己流リスク
一方で、独学には気をつけたいポイントもいくつかあります。特に注意したいのが、間違ったフォームや弾き方が身についてしまうリスクです。
たとえば、コードを押さえる指の角度が悪い、ピックの握り方が不自然、手首の位置が低すぎるといった癖は、本人では気づきにくいものです。そのまま練習を続けてしまうと、音がきれいに鳴らないだけでなく、手や指を痛める原因にもなりかねません。
また、練習の進め方がわからず「何をどこからやればいいのか迷う」という不安を感じる方も多いです。基礎の順序を間違えると、結果として効率が悪く、思うように上達できないこともあります。
挫折しやすい人の共通点とは?
ギターの独学で途中挫折してしまう方の多くは、完璧を求めすぎて自分にプレッシャーをかけてしまう傾向があります。上手な人の演奏動画を見て自信をなくしたり、壁にぶつかって「自分には無理かも」と感じてしまう瞬間は、誰にでもあるものです。
そんなときは、「1日5分でも触れるだけでOK」といった“ゆるく続ける習慣”を意識することが大切です。無理なく、楽しく続けることが、独学成功の鍵になります。
どうしても不安を感じたときは、音楽教室やオンラインレッスンを部分的に取り入れるのもひとつの方法です。独学の自由さと、プロのサポートをうまく組み合わせることで、よりスムーズな上達を目指せるでしょう。
独学を始める前に揃えるべきギターとアイテム

ギターを独学で始めるにあたって、まず大切なのが「道具選び」です。自己流で学ぶ場合、レッスン中に先生から借りたりアドバイスを受ける機会がないため、最初の準備段階がとても重要になります。この章では、初心者が独学をスムーズに始めるために必要なギターの種類やアイテムをわかりやすくご紹介します。
エレキ?アコギ?初心者におすすめのギターの種類

ギターには大きく分けて「アコースティックギター(アコギ)」「エレキギター」「クラシックギター」の3種類がありますが、それぞれ音や構造、演奏スタイルが異なります。
初心者に人気があるのはアコースティックギターです。アンプを必要とせず、1本あればどこでも音を出せる手軽さが魅力です。一方で弦のテンションが強く、指が痛くなりやすいという一面もあります。
エレキギターは、音をアンプに通して鳴らすタイプで、比較的弦が柔らかく、押さえやすいため、実は初心者にもおすすめです。特にロックやポップス系の曲を弾きたい方にはぴったりでしょう。
クラシックギターはナイロン弦で指に優しく、やわらかい音色が特徴ですが、ネックが太めなので手の小さい方にはやや弾きづらく感じることもあります。
どれを選ぶか迷ったときは、「自分が弾きたい音楽ジャンル」「手のサイズ」「予算」の3点を軸に選ぶとよいでしょう。
絶対に必要な周辺アイテム5選
ギターを独学で始めるなら、以下の5つのアイテムは揃えておきたい必須アイテムです。
・チューナー
音を正しく合わせるために必須。クリップ式やアプリ型など種類も豊富です。
・ピック
弦を弾くための道具。初心者には柔らかめのピックがおすすめです。
・ストラップ
立って弾く場合だけでなく、座って弾くときの安定感にも役立ちます。
・譜面台
練習中に楽譜やコード表を立てておくと、姿勢が崩れずフォームが安定します。
・メンテナンス用品
クロスや弦交換用の道具も、長くギターを使うなら用意しておきたいところです。
どれも安価で手に入りやすいものが多いので、ギター本体とあわせて購入するのがおすすめです。
独学の効率が上がるおすすめ教材・アプリ紹介

ギターを独学で学ぶ際は、信頼できる教材や学習アプリを活用することで、習得スピードが大きく変わります。
たとえば「Simply Guitar」や「Fender Play」などのアプリは、画面に表示されたコードや指使いを見ながら練習できるため、動画だけではわかりにくい細かい動作も学びやすいと評判です。
また、初心者向けの教則本も一冊あると便利です。写真や図解が多いものを選ぶと、フォームや運指の確認にも使えます。
「ギター 独学」で検索して出てくる情報は玉石混交です。情報の正確さや自分に合ったレベル感を意識して、信頼できるツールや教材を選びましょう。
初心者がつまずきやすい壁とその乗り越え方

ギターを独学で始めた方の多くが、練習を続ける中で「どうしても弾けない」「音がきれいに出ない」といった壁にぶつかります。特に最初の数週間〜数か月は、上達が目に見えづらく、つい挫折してしまいがちです。この章では、ギター独学において初心者がよくつまずくポイントと、その具体的な解決策をご紹介します。
最大の難所「Fコード」を克服するコツ
独学初心者の間で最も多く聞かれる悩みのひとつが、「Fコードが押さえられない」という声です。Fコードはバレーコードと呼ばれるタイプで、人差し指1本で6本の弦をすべて押さえる必要があります。
しかし、無理に力を入れて弾こうとすると、指が痛くなったり、音がきれいに鳴らなかったりする原因に。まずは次のようなステップで練習してみましょう。
・いきなりFコードを押さえるのではなく、簡易フォーム(4本だけ押さえる形)で練習する
・バレーの部分だけを集中的に練習する(例:6弦1フレットだけ押さえて音を出す)
・ネック裏の親指の位置や力の入れ方を調整する
このように、段階的に負担を減らしながら慣れていくことが、Fコード克服の近道です。
フォームが崩れやすい左手・右手の正しい使い方

ギター独学では、誰にも見てもらえないため、フォームの崩れに気づきにくいという落とし穴があります。
左手のフォームでは、「指の関節がつぶれている」「ネックを握り込んでしまう」などがありがちなミスです。弦は「指の先端」で押さえることを意識し、関節をしっかり立ててフォームを整えましょう。
また、右手のストロークでは「手首が固まりすぎる」「ピックの角度が一定でない」といった課題が見られます。鏡やスマホで録画しながら、リズムが安定しているかをチェックするのも効果的です。
コードチェンジがスムーズにできないときの対処法
独学でコードを覚えても、曲の中でスムーズに切り替えられない…という方も多いのではないでしょうか。
コードチェンジに苦戦する場合は、次のような練習法が役立ちます。
・2つのコードだけを往復する練習を繰り返す(例:C⇄G)
・リズムに合わせず、フォームを正確に作ることを優先する
・「コードを押さえる動き」をゆっくり→早くと段階的にスピードアップする
いきなり曲に合わせて弾くのではなく、コード間の動きを手に覚えさせるのがポイントです。
音がキレイに鳴らない原因と改善方法
せっかくコードを押さえているのに、音がビビったり、鳴らなかったりすることも多いですよね。その原因は、指の角度や弦の押さえ方にある場合がほとんどです。
・指が寝てしまい、隣の弦をミュートしている
・弦をしっかり押さえられておらず、ビリついた音になっている
・左手の親指が上に出すぎて、手首が下がりすぎている
これらを改善するには、フォームの見直しが必要です。また、使用しているギターの弦高(弦の高さ)や状態によっても押さえにくさが変わるため、楽器のメンテナンスも見落とさないようにしましょう。
ギター独学を成功させる練習法

ギターを独学で学ぶうえで、最大のカギとなるのが「練習の質と継続」です。独学では自由に学べる反面、練習の順序や方法が自己流になりやすく、効率を下げてしまうケースも少なくありません。ここでは、ギター独学を効果的に進めるための練習法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
1日どのくらい練習すればいい?時間と頻度の目安
まず気になるのが「どのくらい練習すれば上達できるのか?」という疑問ですよね。目安としては、毎日15~30分程度の練習をコンスタントに続けるのが理想です。
長時間練習するよりも、「短くても毎日弾く」ことが、ギター独学での上達には効果的です。筋肉の動きや指使いは、継続することで徐々に体に馴染んでいきます。毎日ギターに触れる時間を作ることで、上達スピードは格段にアップします。
どうしても毎日は難しいという方は、2日に1回でも構いません。大切なのは「習慣化」することです。
基礎練習メニュー|コード・ストローク・アルペジオ

ギター独学では、基本の反復練習がとても重要です。以下のようなメニューを日ごとにバランスよく取り入れることで、安定した演奏力を身につけられます。
・コード練習
C・G・D・Emなど、基本のコードをゆっくり確実に押さえられるよう練習します。
・コードチェンジ練習
2つのコードを往復する形で、指の動きを体に覚えさせていきましょう。
・ストローク練習
ダウンストローク・アップストロークの基本から、リズムパターンに合わせた練習まで。
・アルペジオ練習
1本ずつ弦を鳴らす練習を取り入れることで、右手のコントロールが養われます。
練習の順番は「チューニング→コード確認→練習曲」の流れにするのがおすすめです。
好きな曲を使ってモチベーションを保つコツ
独学の魅力は「自分の好きな曲を自由に選べること」にあります。練習が単調になりがちな方は、練習用に1曲、「今後弾けるようになりたい曲」を決めて取り組むとモチベーションが高まります。
最初から完璧に弾く必要はありません。まずは1フレーズ、1コードから始めて、少しずつ形にしていくことが大切です。弾けた部分は録音しておくと、後で自分の成長を実感しやすくなります。
独学でも上達するための学習アプリ&YouTube活用術

最近では、ギター学習をサポートする便利なアプリも充実しています。特に独学の方には、視覚的・体感的に学べるツールがおすすめです。
・Simply Guitar
チューニングからコード練習までをガイド付きで学べる人気アプリ。初心者でも使いやすいUIが魅力です。
・Fender Play
有名ギターブランドが提供する学習アプリで、曲ごとに練習内容が整理されていて効率的です。
・YouTubeの活用
初心者向けのレッスン動画やカバー解説など、無料で質の高い教材が揃っています。チャンネルごとに系統を決めて見ると、混乱せず学べます。
ただし、動画やアプリを頼りすぎると、自己流のクセがついてしまう場合もあるため、定期的に自分の演奏を見直したり録音して確認することも忘れずに行いましょう。
どうしても伸び悩んだときの対処法

ギターを独学で続けていると、「最近あまり上達していない気がする」「同じところで何度もつまずいてしまう」と感じることがあるかもしれません。どんなにモチベーションを保っていても、伸び悩みの時期は誰にでも訪れます。ここでは、ギター独学中に壁を感じたときの対処法をご紹介します。
録音・録画して自分の演奏を客観視しよう
まず試していただきたいのが、自分の演奏を録音・録画して見返すことです。普段は演奏に集中しているため、細かいミスやクセにはなかなか気づけません。ですが、動画で客観的に見てみると、
・コードの切り替えが遅れている
・手首や指のフォームが崩れている
・リズムが揺れている
といった問題点が浮き彫りになることがあります。
これを定期的に繰り返すことで、独学でも自分の演奏を客観的に評価しやすくなり、改善点を把握して次の練習に活かせます。
壁を感じたらプロに一度見てもらうのも手

ギター 独学の最大の課題は、「自分の弱点がわからないこと」です。たとえば「Fコードが鳴らない」「リズム感が悪い」といった悩みも、原因はフォームや押さえ方、手首の角度など、初心者には判断が難しいポイントにあることが多いのです。
そのようなときは、無理にひとりで解決しようとせず、一度だけでもプロに見てもらうのが効果的です。オンラインレッスンや体験レッスンなどを活用すれば、数十分のチェックだけでも目からウロコのアドバイスがもらえることがあります。
特に、今後も独学を続けたい方にとっては、「自分の練習方法が合っているか?」を確認することが、長期的な上達の鍵になります。
オンラインレッスンや音楽教室の活用も視野に
最近では、気軽に受講できるオンラインのギターレッスンや、1回だけ参加できる体験レッスンを提供している音楽教室も増えています。これらを活用すれば、独学で感じた疑問や不安をプロに直接相談でき、練習の方向性が明確になります。
もちろん、すべての練習を教室に頼る必要はありません。「独学+必要に応じたサポート」という柔軟なスタイルは、多くのギター初心者にとって最も無理のない学び方です。
「もう少し上達したい」「今の練習で合っているか不安」という方は、気軽に相談できるプロの存在を、選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。
よくある質問Q&A|ギター独学の疑問を解決!

ギターを独学で始めるにあたり、「これって正しいやり方なの?」「続けていけるか不安…」と感じることも多いのではないでしょうか。ここでは、ギター 独学に関してよく寄せられる質問にお答えしていきます。初心者の方が安心して取り組めるよう、基本的な疑問をQ&A形式でまとめました。
Q. 独学でどれくらい弾けるようになりますか?
A. 練習の頻度や内容によって異なりますが、1日15〜30分を週5〜6日続ければ、3か月程度で簡単なコード演奏やストロークができるようになります。半年ほど継続すれば、好きな曲の弾き語りに挑戦する方も多いです。重要なのは「毎日少しでもギターに触れること」。継続が何よりの近道です。
Q. 練習の順番はどうすればいいですか?
A. ギター 独学では「順番を間違えないこと」が上達のコツです。
おすすめは以下のような流れです。
1.チューニング(音合わせ)
2.基本コードの確認(例:C、G、D、Emなど)
3.コードチェンジ練習
4.ストローク練習またはアルペジオ
5.好きな曲に挑戦
「ウォーミングアップ → 基礎 → 応用」と段階的に練習することで、無理なくレベルアップできます。
Q. 教材は本がいいですか?アプリがいいですか?
A. どちらにもメリットがありますが、独学で挫折しにくいのは“アプリ+動画教材”の組み合わせです。初心者は、視覚的に学べるアプリ(例:Simply Guitar、Fender Play)や、YouTubeの丁寧な解説動画が理解しやすくおすすめです。
一方で、教則本には理論やコード表などが体系的にまとまっているものが多いため、「本で流れを把握し、アプリで実践する」スタイルも非常に効果的です。
Q. 途中から音楽教室に通っても意味はありますか?
A. もちろんあります。むしろ、独学経験があるからこそ、教室の指導が効果的になるケースも多いです。これまでの練習の中でついたクセを修正したり、自分では気づけなかった課題を指摘してもらえるため、伸び悩みを感じている方ほどおすすめです。
近年では1回から受講できる体験レッスンや、独学サポートを重視した教室も増えているので、気軽に相談してみてください。
まとめ|独学+音楽レッスンのハイブリッド学習がおすすめ!

ギター 独学は、自分のペースで気軽に始められる素晴らしい方法です。費用を抑えながら、好きな曲で楽しく練習できる自由度の高さは、独学ならではの魅力といえるでしょう。
一方で、独学ならではの課題もあることを忘れてはいけません。特にフォームの崩れや、自己流でのつまずき、上達の停滞は、多くの初心者が経験する壁です。そんなときこそ、「少しだけプロの力を借りる」ことが、次のステップへ進む大きなきっかけになります。
アサヒ音楽教室では、ギター未経験の方から経験者の方まで、それぞれの目標やレベルに合わせた無料体験レッスンをご用意しています。
たとえば、「アコースティックギターコース」では、弾き語りやアレンジ、ソロ演奏に挑戦したい方まで、一人ひとりのステップに応じた丁寧なサポートを行っています。
また、「エレキギターコース」では、初心者の基礎練習から、バンド経験者・上級者向けの音作りや速弾き、アドリブ演奏の習得まで、実践力に直結する内容で指導しています。
さらに、「エレキベースコース」も開講しており、リズムの基礎からスラップ奏法まで、幅広く対応可能です。
「今の練習法で合っているのか確認したい」「自分のレベルに合ったアドバイスが欲しい」そんな方は、まずはお気軽に無料体験レッスンをお試しください。ギター 独学で得たスキルを、さらに一歩先へと導くきっかけになるはずです。
あなたのギターライフを、もっと自由に、もっと楽しく。まずは一度、私たちと一緒に音を奏でてみませんか?
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