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2025年7月20日
ドラム初心者が最初にやるべきこと|練習方法・基本リズム・おすすめ練習曲・上達のコツをわかりやすく解説

「ドラムを叩いてみたいけれど、何から始めればいいのかわからない…」
「リズム感に自信がないけど大丈夫かな?」
そんな不安をお持ちの方は、きっと少なくないのではないでしょうか。
ドラムは一見、上級者向けの楽器に見えるかもしれません。しかし実際には、基礎から一つひとつステップを踏んでいけば、初心者でも無理なく上達できる楽器です。手と足を使ってリズムを刻む楽しさや、全身で音楽を感じる感覚は、他の楽器にはない魅力といえるでしょう。
本記事では、まったくの未経験からドラムを始める方に向けて、必要な道具の選び方から練習方法、リズムパターンの覚え方、モチベーションを保つコツまで、わかりやすく解説します。
この記事を読み終える頃には、「自分にもできそう」「さっそく今日から始めてみたい」と思っていただけるはずです。これからドラムにチャレンジするすべての初心者の方が、楽しく続けられるようにサポートいたします。
それではさっそく、ドラム初心者が抱く素朴な疑問から見ていきましょう。
まず知っておこう!ドラム初心者によくある疑問

ドラムを始めようと思ったとき、「自分にもできるのかな?」「続けられるか不安…」と感じる方は多いのではないでしょうか。ここでは、ドラム初心者の方が最初に抱きやすい疑問にお答えします。
ドラムって独学で始めても大丈夫?
最近では、動画サイトやSNSなどを使って、ドラムを独学で始める方も増えてきました。ただ、ドラムは「自己流のクセ」がつきやすい楽器でもあるため、最初の段階で正しいフォームやリズムの取り方を知ることが非常に大切です。
その点で、音楽教室で学ぶことには大きなメリットがあります。
たとえば、
姿勢やスティックの持ち方を、講師が丁寧にチェックしてくれる
自分のレベルに合った練習メニューを提案してもらえる
わからないことをその場で質問できるので安心
こうしたサポートを受けられることで、挫折しづらく、上達のスピードも格段に上がります。
「独学で始めてみたけれど、思うように進まず不安になった…」という方が、途中から教室に通って成長を実感されるケースも少なくありません。
ドラム初心者の方こそ、最初の一歩を音楽教室で踏み出してみるのがおすすめです。
どんな人でも叩けるようになるの?
「リズム感がないから無理かも…」と不安に思われる方も多いですが、ドラムは年齢や経験に関係なく、どなたでもチャレンジできる楽器です。
実際、当教室でも小学生からシニア世代まで、幅広い年齢層の方がドラムに取り組まれています。初心者の方には、ゆっくり丁寧に「音を出す楽しさ」からスタートしていただけるので、音楽経験がまったくなくても問題ありません。
最初はうまく叩けなくても、少しずつ手足が動くようになる喜びや、リズムを感じながら演奏できる感覚は、きっと日々の楽しみになっていくはずです。
最初に準備するものはこれ!初心者向けドラムセット&道具

ドラムを始めるとき、まず気になるのが「どんな道具が必要なのか」ということではないでしょうか。
ドラム初心者の方にとっては、専門的な機材の名前や種類が多く、最初は少し戸惑ってしまうかもしれません。
でもご安心ください。始めの段階で用意するべき道具は、実はとてもシンプルです。ここでは、ドラム初心者が最初に揃えておきたい基本アイテムをご紹介します。
スティックの選び方|最初は「5A」がおすすめ

ドラムを始めるにあたって、まず欠かせないのが「ドラムスティック」です。スティックにもサイズや重さ、素材の違いがありますが、ドラム初心者には「5A」というモデルが最もおすすめです。
「5A」は標準的な太さと長さで作られており、初心者でも扱いやすいのが特徴です。軽すぎず重すぎず、練習用としても最適。価格帯も1,000円前後から手に入るため、まずはここからスタートすると良いでしょう。
教室では、手にフィットする持ち方や振り方の指導も行っておりますので、初めてのスティック選びも安心です。
練習パッドとメトロノームは必須アイテム

自宅での練習に欠かせないのが、「練習パッド」と「メトロノーム」です。
練習パッドは、本物のドラムセットの代わりに使える、静音性の高い練習用ツール。叩いたときの跳ね返りがリアルなドラムに近く、基礎練習にはぴったりです。
また、ドラム初心者にとってはメトロノームの使用が非常に重要です。リズム感を養うには、常に正しいテンポに合わせて練習する習慣が効果的だからです。
最近では、スマートフォンの無料アプリでも高性能なメトロノームが利用できます。
音楽教室では、こうした練習ツールの使い方も具体的にアドバイスしています。
電子ドラムとアコースティックドラム、どっちがいい?

「本物のドラムセットを買わないとダメ?」と悩まれる方もいらっしゃるかもしれませんが、結論から言えば、最初のうちは電子ドラムでも十分練習可能です。
電子ドラムは、
・音量を調節できる(近所迷惑にならない)
・コンパクトで自宅にも置きやすい
・ヘッドホンで静かに練習できる
といった利点があり、ドラム初心者にはとても心強いアイテムです。
一方で、アコースティックドラムには「生音のダイナミクス」や「スティックの跳ね返りの感覚」など、電子ドラムでは得られない良さもあります。
そのため、当教室では電子ドラムで自宅練習をしつつ、スタジオレッスンで本物のドラムにも慣れていくスタイルをおすすめしています。
初心者が覚えるべきドラムの構え方とフォーム

ドラムの演奏では、ただ叩けば良いというわけではありません。正しい構え方とフォームを身につけることが、ドラム初心者にとって非常に重要なポイントとなります。
正しい姿勢と持ち方で練習を続けることで、疲れにくく、音の鳴りも安定し、上達スピードも早くなります。反対に、自己流のクセがついてしまうと、後で直すのが大変になってしまうこともあるのです。
ここでは、ドラム初心者が最初に知っておきたい基本的な構え方と動作のコツについてご紹介します。
スティックの持ち方|グリップで音と疲労が変わる
ドラムスティックの持ち方にはいくつかの種類がありますが、初心者におすすめなのは「アメリカングリップ」です。これは手の甲が少し斜め上を向く持ち方で、自然な形でスティックを振れるため、手首を痛めにくく、コントロールもしやすいという特徴があります。
ポイントは、ぎゅっと握りすぎないこと。軽く指で支えるような感覚で持ち、スティックが自然に跳ね返る力を活かすことが大切です。
力を入れすぎると、音が硬くなったり、手首や腕が疲れてしまったりする原因になります。
正しい椅子の高さと姿勢とは?

ドラムを演奏する際の「座り方」も、演奏のしやすさに直結します。ドラム初心者の方にとっては、ここも見落としがちなポイントです。
まず、ドラム用の椅子(スローン)は、膝の角度が90度より少し開くくらいの高さに調整するのが理想的です。高さが合っていないと、足のペダル操作がしにくくなったり、腰に負担がかかったりするため注意が必要です。
また、背筋はまっすぐ伸ばし、力まずリラックスした状態で座ることを意識しましょう。体の軸が安定すると、スティックの動きやペダル操作も自然になります。
各パートの叩き方|ハイハット・スネア・バスドラムの基礎
ドラムセットには複数のパーツがありますが、ドラム初心者がまず覚えるべきは次の3つの基本パートです。
・ハイハット | 左側にあるシンバル。リズムの刻みを担当します。手首を柔らかく使って「チッチッチッ」と刻みましょう。 |
・スネアドラム | 真ん中にある太鼓。強調したいリズムを「ターン!」と入れる重要なパートです。 |
・バスドラム (キック) | 足で踏むドラム。リズムの土台を作る低音です。つま先で軽く踏み込むように練習しましょう。 |
最初はこれら3つを「別々に叩く」「順番に叩く」といった練習から始めて、徐々に組み合わせていくのがポイントです。ドラム初心者の方にとっては、このステップを丁寧に重ねていくことが上達への近道になります。
初心者が最初に覚えたいリズムパターン3選

ドラムの魅力は、なんといっても「リズムを生み出す楽しさ」にあります。
特にドラム初心者の方にとって、まず最初に取り組みたいのが「基本的なリズムパターン」の習得です。たった3つのパターンを覚えるだけで、ポップスやロックなど多くの曲に対応できるようになります。
ここでは、初心者でも比較的簡単に取り組める定番リズムパターンを3つご紹介します。
王道の「8ビート」から始めよう
「8ビート(エイトビート)」は、ほとんどのポピュラー音楽で使われている最も基本的なビートです。ドラム初心者が最初に覚えるべきリズムパターンと言っても過言ではありません。
構成はとてもシンプルで、
右手 | ハイハットで「チッチッチッ」とリズムを刻む |
左手 | スネアドラムで2拍目・4拍目にアクセント |
右足 | バスドラムで1拍目と3拍目(もしくはバリエーション)を踏む |
という組み合わせになります。
最初はゆっくりとテンポを落として、「右手・右足・左手」の順で動きを分けて練習するのがおすすめです。
「4ビート」や「16ビート」にも挑戦してみよう
8ビートに慣れてきたら、次は「4ビート」や「16ビート」にも挑戦してみましょう。
・4ビート(フォービート)
ジャズなどでよく使われるリズムで、1拍ずつしっかり刻むのが特徴です。ゆったりとしたテンポ感があり、身体でリズムを感じる練習にもなります。
・16ビート(シックスティーンビート)
より細かくリズムを刻むため、手の動きのスピードやコントロールが求められますが、ポップスやファンクではよく使われるビートです。
ドラム初心者のうちは、まず「8ビート」をしっかりマスターし、それから4ビート・16ビートと段階的に挑戦していくと、無理なくリズムの幅を広げることができます。
リズムに合わせるための口ドラム練習法
初心者の方におすすめしたいユニークな練習法が、「口ドラム(ボイスドラム)」です。
これは、各パートの音を口で言いながらリズムを覚える方法で、
ハイハット → 「チッチッ」
スネア → 「ターン」
バスドラム → 「ドン」
というように、音を口に出してリズムを身体に染み込ませていきます。
実際に叩く前にリズムを声に出すことで、手足がバラバラにならずスムーズに動くようになる効果があり、ドラム初心者には特に効果的な練習法として知られています。
自宅でもできる!効果的な練習方法とステップ

「ドラムを始めたいけれど、毎回スタジオに行くのは大変…」という声は、ドラム初心者の方からよく聞かれます。
たしかに本格的なドラムセットを自宅に置くのは難しいかもしれませんが、ちょっとした工夫をすることで、自宅でも十分に効果的な練習が可能です。
この章では、ドラム初心者でも無理なく続けられる、自宅練習のコツやおすすめステップをご紹介します。
毎日10分でもOK!基礎練の進め方
ドラム初心者にとって、「継続」が上達のカギとなります。
毎日1時間練習するのが理想…と思いがちですが、実際には1日10〜15分でも構いません。大切なのは、短時間でも「集中して」「正しいフォームで」練習することです。
基本的な練習の流れは以下のようになります。
1 | スティックを使ったウォーミングアップ(シングルストローク) |
2 | 練習パッドでのリズムパターン練習 |
3 | メトロノームを使って一定のテンポで叩く練習 |
このように、シンプルなメニューでも、毎日繰り返すことで自然と手が慣れてきます。
アサヒ音楽教室では、ドラム初心者向けに、講師が生徒一人ひとりに合わせた練習プランをご提案しています。
練習パッドがなくてもできる「エアドラム」「ソファ練」
「まだ練習パッドを持っていない」「家で音を出せない」という方もご安心ください。
ドラム初心者でも、練習パッドがなくても工夫次第で練習は可能です。
たとえば、以下のような方法がおすすめです。
・ソファの肘掛けやクッションを代用する「ソファ練」
・実際に音は出さず、動きだけを確認する「エアドラム」
大切なのは、スティックの持ち方や手首の使い方を体に覚えさせること。
また、足元のバスドラムは、ペダルがなくてもつま先を上下に動かすだけでも感覚がつかめてきます。
アサヒ音楽教室では、自宅環境に応じた練習法のアドバイスも行っておりますので、ぜひご相談ください。
アプリやYouTubeを活用して楽しく続ける

ドラム初心者が楽しく練習を続けるためには、「楽しさ」や「達成感」も大切なモチベーションの一つです。
最近では、スマートフォンやタブレットで使える便利な無料アプリも充実しています。テンポに合わせて叩く練習ができる「メトロノームアプリ」や、簡単なリズムゲームでドラム感覚を養えるツールなども人気です。
また、初心者向けのYouTubeチャンネルでは、基本ビートのレクチャー動画や、一緒に叩けるプレイアロング動画なども多数公開されています。
ただし、動画やアプリの内容を「正しく」理解して練習することが重要です。自己流で間違ったクセがついてしまう前に、教室で基礎を確認しながら、補助的に活用するのが理想的です。
スタジオ・教室での実践練習のすすめ

スタジオや音楽教室での実践練習は、自宅では得られない多くの学びがあり、上達スピードにも大きな違いが出てきます。
ここでは、ドラム初心者にとってスタジオ練習や音楽教室を活用するメリットについてご紹介いたします。
スタジオでの練習方法とマナー

リハーサルスタジオでは、本格的なアコースティックドラムを使って思い切り音を出すことができます。
ドラム初心者にとっては、実際に体全体で「音圧」を感じながら演奏することが、とても大きな刺激になります。
ただし、スタジオには利用の際のマナーや注意点もあります。
・ドラムセットのセッティングは必ず元に戻す
・予約時間を守る
・音量バランスに注意する(特にシンバル類)
また、最初はどのパーツをどこに配置すれば良いのか分からず戸惑うこともあります。
音楽教室では、講師が一緒にスタジオに入り、セッティングや演奏の基本をその場で指導することも可能です。
一人でスタジオ練習を始めるのが不安なドラム初心者の方こそ、教室のサポートを活用してスタジオに慣れていくのがおすすめです。
ドラム教室を活用するメリットとは?
独学でもある程度は上達できますが、ドラム初心者の段階で音楽教室に通うことには以下のような利点があります。
正しいフォームやクセの修正が早い段階でできる
個々のレベルに合わせた練習メニューを組んでもらえる
自分では気づけない改善点をプロにチェックしてもらえる
「上手くなっている実感」が得られることでモチベーションが続く
また、音楽教室では「アンサンブル」や「発表会」など、人と一緒に演奏する機会もあるため、楽しみながら自然と演奏力が身についていくという効果もあります。
ドラム初心者の方ほど、「一人で頑張りすぎず、必要なときに頼れる環境があること」が、挫折せずに続けられる大きなポイントです。
まずは体験レッスンなどを活用して、気軽に教室の雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。
初心者でも叩ける!練習におすすめの簡単な曲5選

ある程度リズムパターンを覚えてきたドラム初心者の方にとって、次の目標は「実際の曲を叩いてみること」ではないでしょうか。
リズムパターンだけを繰り返していると飽きてしまいがちですが、実際の曲に合わせて演奏すると、達成感も楽しさも一気に高まります。
ここでは、ドラム初心者でもチャレンジしやすく、人気もあるおすすめの楽曲を5つご紹介します。
J-POPの中から選ぶならこの曲!
1. 小さな恋のうた(MONGOL800)
8ビート中心で構成されており、初心者でも取り組みやすいテンポと構成です。演奏していて気持ちの良い曲なので、練習曲に最適です。
2. 前前前世(RADWIMPS)
映画『君の名は。』で有名になったこの曲も、基本は8ビートで構成されており、初心者でもパターンを繰り返すだけで形になります。
3. チェリー(スピッツ)
ゆったりとしたテンポとシンプルな構成で、ドラム初心者でも無理なくチャレンジできる楽曲です。
4. マリーゴールド(あいみょん)
手数は少なめですが、グルーヴ感を意識して叩く練習に最適です。感情を込めたプレイを意識することで表現力も身につきます。
5. Pretender(Official髭男dism)
ミディアムテンポで、基本パターンの組み合わせが中心。初心者が「1曲通して演奏する」という達成感を味わうのにぴったりな一曲です。
まずは1曲完成を目指そう!

ドラム初心者にとって大切なのは、「完璧に叩くこと」よりも「1曲を通して演奏しきる経験」です。
もちろん、最初からすべてのフィルイン(合いの手のような演奏)を入れるのは難しいかもしれませんが、基本のリズムパターンだけでも演奏できる構成の曲を選べば十分に達成感が得られますよ。
まとめ|ドラム初心者は「楽しむ」が上達の近道!

ここまで、ドラム初心者の方に向けて、始める際に必要な道具から基本的なリズムパターン、練習方法やおすすめの練習曲まで丁寧にご紹介してきました。
ドラムというと難しそうな印象を持たれるかもしれませんが、実は基礎から一歩ずつ学べば、誰でも着実に上達できる楽器です。
そして何より大切なのは、「楽しさ」を感じながら続けること。最初はうまく叩けなくても、少しずつできることが増えるたびに、達成感と音楽の喜びが感じられるようになります。
アサヒ音楽教室では、ドラム初心者の方から音大受験を目指す方まで、幅広いニーズに対応したレッスンを行っています。
特に初心者コースでは、
・スティックの持ち方、姿勢、バスドラムの踏み方、ハイハットの使い方など、身体の使い方から丁寧にスタート
・8ビートの基本パターンや、ハイハットとスネアのコンビネーション
・フィルイン(つなぎフレーズ)の基礎練習
といった内容を、ポップスやアニメソングなど親しみやすい曲を使いながら、楽しさ重視の実践型レッスンで進めていきます。
「曲に合わせてドラムを叩けた!」という感動を、できるだけ早い段階で体験していただけるよう工夫しています。
もし「ドラムを始めてみたい」「一度レッスンを体験してみたい」と思われた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
あなたの“最初の一歩”が、音楽をもっと好きになるきっかけになりますように。わたしたちが全力でサポートいたします!
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