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2025年7月17日
ピアノ初心者の始め方完全ガイド|独学での練習方法・おすすめ教材・簡単に弾ける曲も紹介

「ピアノを始めてみたいけれど、何から手をつけたらいいのかわからない…」
「独学でできるのかな?それとも教室に通ったほうがいいの?」
そんなお悩みを抱えている“ピアノ初心者”の方は、決して少なくありません。
ピアノは年齢を問わず楽しめる楽器です。楽譜を読み、両手を使ってメロディーを奏でる体験は、日常に癒しと達成感をもたらしてくれます。しかし、初心者にとっては「どんなピアノを選べばいいの?」「練習ってどうすればいいの?」と疑問や不安が尽きないものですよね。
そこで本記事では、「ピアノ初心者」の方が安心して一歩を踏み出せるように、最初にやるべきことから、おすすめの練習方法、教本・教材、簡単に弾ける曲の紹介まで、幅広く丁寧にご案内していきます。
「趣味としてピアノを始めたい大人の方」「久しぶりにピアノに触れるブランク経験者の方」など、どのような立場の方にも役立つ情報を詰め込んでいます。
ピアノは、初めての一音から人生の彩りを豊かにしてくれる楽器です。
ぜひこの記事をきっかけに、あなたにぴったりのピアノライフをスタートさせましょう。
ピアノを始める前に準備すべきこと

ピアノ初心者の方がスムーズに練習を始めるためには、楽器選びや練習環境の整備がとても大切です。準備が万全であればあるほど、挫折せずに楽しくピアノを続けることができます。ここでは、ピアノを始める前に押さえておきたい4つのポイントをご紹介します。
どんなピアノを選ぶ?アコースティックピアノと電子ピアノの違い
まず最初に悩むのが「どの種類のピアノを選べばいいのか」ということではないでしょうか。ピアノ初心者の方にとって、アコースティックピアノ(生ピアノ)と電子ピアノのどちらが適しているかは、環境や予算によって変わります。
種類 | 特徴 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|
アコースティックピアノ | 本格的な音とタッチ感 | ・音の響きが美しく、演奏表現の幅が広い | ・重量があり場所をとる ・音量調整ができない ・高価 |
電子ピアノ | スピーカーやヘッドホンで音を出す | ・音量調節 ・録音ができる ・価格帯が幅広い ・省スペース | ・音や鍵盤の感触が本物と異なる場合がある |
集合住宅などの騒音が気になる環境では、ヘッドホン対応の電子ピアノがおすすめです。反対に、将来的に本格的に学びたい方や表現力を追求したい方は、アコースティックピアノを検討してもよいでしょう。
ピアノ初心者におすすめの電子ピアノ3選【コスパ重視】

電子ピアノを選ぶ場合、初心者でも扱いやすく、コストパフォーマンスに優れたモデルを選ぶと安心です。ここでは、ピアノ初心者に人気の電子ピアノを3つご紹介します。
YAMAHA P-145
シンプルな操作性と自然なタッチ感で初心者に最適。省スペース設計も魅力です。
Roland FP-30X
豊かな音質とBluetooth対応が特徴。練習アプリとの連携もスムーズです。
KORG B2
軽量で持ち運びしやすく、価格も抑えめ。初心者の入門モデルとして好評です。
いずれも88鍵・ペダル付きで、ピアノ初心者が基礎からきちんと学ぶための機能が備わっています。
譜面台・椅子・メトロノームなど必要なものを揃えよう
楽器本体以外にも、ピアノ練習にはいくつかのアイテムが必要です。
・譜面台
電子ピアノ備え付け仕様もあるが、角度調整できる独立型が便利
・椅子
正しい姿勢を保つために、高さ調節可能なピアノ椅子がおすすめ
・メトロノーム
リズム感を鍛えるための必須アイテム。初心者でも扱いやすいデジタルタイプが人気
また、練習用にヘッドホンを用意しておくと、周囲の音を気にせず練習できます。こうしたアイテムを事前にそろえておくことで、ピアノ練習がよりスムーズになります。
楽譜の読み方がわからない人向け!ピアノの基礎知識

ピアノ初心者の方にとって、「楽譜を読むのが難しそう…」という壁はとても大きく感じられるものです。
しかし、楽譜のルールは一度覚えてしまえば、繰り返し使う基本ばかり。最初にしっかり理解しておけば、その後の練習がぐんと楽になります。ここでは、初心者が最初に知っておきたい楽譜の読み方の基礎知識をご紹介します。
ト音記号・ヘ音記号とは?覚え方とコツ
ピアノの楽譜は「五線譜」と呼ばれる5本の線を使って書かれており、そこに音の高さを表す記号が書かれています。中でもよく出てくるのが「ト音記号」と「ヘ音記号」です。
ト音記号 (G clef) | 主に右手で弾くメロディーラインを表します。五線譜の中央からやや上の音域(中音〜高音)を示します。 |
ヘ音記号 (F clef) | 主に左手で弾く伴奏部分を表し、低音域を示します。 |
ト音記号は「ソ」の音を起点にして、五線の第二線(下から2本目)を中心に描かれます。一方、ヘ音記号は「ファ」の位置を示すように、第四線(下から4本目)に目印を置くのが特徴です。
最初のうちは混乱するかもしれませんが、「右手=ト音記号」「左手=ヘ音記号」と覚えるとわかりやすくなります。また、五線譜とピアノ鍵盤の関係を図で確認すると、どの音がどこにあるのか理解しやすくなりますよ。
音名(ドレミ)とアルファベット(CDE)の関係
ピアノ初心者が楽譜を読む際に出てくるのが、「ドレミ」とアルファベット表記(C・D・E…)の違いです。これは、日本式と国際式(英語圏)で音の呼び方が異なるために起こる混乱です。
日本式(階名) | アルファベット(音名) |
---|---|
ド | C |
レ | D |
ミ | E |
ファ | F |
ソ | G |
ラ | A |
シ | B |
たとえば「ド」は英語で「C」と表記されます。これはピアノの鍵盤上でもよく使われる基準音で、曲のキー(調)を考える上でも重要な音です。
クラシックでは「ドレミ」で学ぶ場面が多いですが、ポップスやジャズなどではコード表記として「C」「G」「Am」などのアルファベットが主流になります。ピアノ初心者のうちから、両方の呼び方に少しずつ慣れておくと、楽譜の幅が広がっていきます。
指番号を使いこなすと練習効率がアップする
楽譜には「指番号(ゆびばんごう)」と呼ばれる1〜5の数字が記されていることがあります。これは、どの指でその鍵盤を弾くかを示すもので、スムーズな演奏や音のつながりを助けてくれる大切な目印です。

1 親指 | 2 人差し指 | 3 中指 | 4 薬指 | 5 小指 |
右手・左手ともに同じ番号を使います。たとえば、ト音記号の「ド」を右手の親指(1)で弾くとき、楽譜には「1」と書かれていることがよくあります。
指番号を守ることで、無理なく手を動かせるようになり、難しいパッセージもスムーズに弾けるようになります。初心者のうちは「なんとなく弾けそうな指」で弾きたくなるかもしれませんが、最初から指番号を意識することで、正確なフォームが身につき、後々の上達スピードが格段に変わります。
ピアノ初心者におすすめの練習方法とは?

ピアノを始めたばかりの初心者の方にとって、「どんな練習をすれば上達するのか」「どうすれば毎日続けられるのか」は大きな関心ごとだと思います。特に独学で取り組む方は、練習方法に迷ってしまうことも少なくありません。
ここでは、ピアノ初心者にとって無理なく、楽しく続けられるおすすめの練習方法をご紹介します。
独学派必見!正しい姿勢と手の形から始めよう
ピアノ初心者が最初に意識すべきことが「正しい姿勢」です。これが身についていないと、長時間弾いたときに疲れやすくなったり、手や指を痛めたりする原因になります。
・椅子の高さ
鍵盤に対して肘がやや下がる程度の位置が理想です。足の裏がしっかり床につくよう調整しましょう。
・座る位置
深く座りすぎず、背筋は伸ばして軽く前傾する姿勢が安定します。
・手の形
卵を包むように、指を自然にカーブさせるのが基本です。手首は落としすぎず、鍵盤と水平になるよう意識しましょう。
・目線
楽譜を見る位置と鍵盤のバランスを保ち、首や肩に力が入らないようにします。
姿勢や手の形は一度崩れるとクセになりやすいので、最初のうちに鏡や動画でチェックすることをおすすめします。独学でも、正しいフォームを意識することで、ピアノの上達スピードは確実にアップします。
練習メニューの作り方【1日20分でOK】

ピアノ初心者が練習を習慣化するには、無理のない練習メニューを作ることが大切です。1日20分でも、内容を工夫すればしっかり上達につながります。以下に、初心者向けのおすすめ練習メニュー例をご紹介します。
1 | ウォームアップ (5分) | 指を動かす体操や、ハノンのような簡単な指のトレーニングで準備を整えます。 |
2 | 片手練習 (5分) | まずは右手または左手だけでフレーズを練習します。音を正確に出すことを重視しましょう。 |
3 | 両手練習 (5分) | 片手ずつ弾けるようになったら、テンポを落として両手で合わせてみます。 |
4 | リズム・表現の練習 (5分) | メトロノームを使ってリズムを整えたり、強弱やフレーズの表情づけを練習します。 |
時間に余裕がある場合は録音して聞き返すと、自分の癖や改善点がよくわかります。
初心者でもできる両手の練習法
ピアノ初心者が最初につまずきやすいのが「両手で弾くこと」です。右手と左手が別々の動きをするため、最初はうまくいかなくて当然です。焦らず、以下のステップで進めましょう。
STEP 1 右手だけ弾く | メロディーラインをしっかり覚えるまで繰り返し練習します。 |
STEP 2 左手だけ弾く | 伴奏部分に集中して、コード進行やリズムを体に覚えさせます。 |
STEP 3 テンポを落として両手練習 | ゆっくりでかまいません。最初は「同時に音を出す」ことに集中し、慣れてきたら徐々にテンポを上げていきます。 |
初心者の場合、「両手で弾けるようになる」ことが大きな達成感につながります。スモールステップで成功体験を積むことが、継続のコツです。
アプリやYouTubeを活用して楽しく学ぼう
最近では、ピアノ初心者向けの便利な練習ツールがたくさん登場しています。独学でも効率よく楽しく学ぶために、アプリやYoutubeなどのデジタルツールを活用しましょう。
◆アプリの活用
・Flowkey(フローキー)
楽譜と動画が連動し、自分の演奏に合わせて自動再生される。初心者向けの無料レッスンも豊富。
・Simply Piano
ゲーム感覚で学べるアプリ。音を感知して正確さを判定してくれるため、モチベーションが続きやすい。
◆YouTubeチャンネルの活用
「ピアノ初心者のためのレッスン」や「指番号付きゆっくり演奏」など、実際の指の動きを見ながら学べる動画はとても効果的です。無料で学べる上に、わからないところは何度でも再生できるのが魅力です。
こうしたツールを上手に取り入れることで、独学でも孤独を感じず、楽しみながらピアノを学ぶことができます。
ピアノ初心者に人気のおすすめ教本・教材

ピアノ初心者が効率よく上達するためには、信頼できる教本や教材の選定がとても大切です。「どの教本を使えばいいのか分からない」と迷われる方も多いかもしれませんが、目的や年齢、好みに合わせた教材を選ぶことで、練習がより楽しく、効果的になります。
ここでは、ピアノ初心者に特に人気の高い定番教本と、ポップスを弾きたい方におすすめの楽譜集をご紹介します。
まずはこの一冊!初心者向け教本3選
ピアノ初心者にとって大切なのは、無理のないペースで基礎を学べること。以下の3冊は、初心者向けの定番として長年多くの人に支持されている教本です。
1. 『バーナムピアノテクニック導入書』

手や指の独立性を高めるためのエクササイズが豊富に収録された定番教材です。
「おじぎをする」「階段をのぼる」など、ユニークなタイトルがついた短い練習曲が特徴で、楽しみながら自然に基礎技術を身につけることができます。
難易度も無理なく段階的に進むため、ピアノ初心者の最初の一冊として非常におすすめです。
2. 『ぴあのどりーむ1』

子ども向けに作られた導入教材ですが、シンプルで親しみやすいメロディーや、カラフルなイラスト付きで、楽しく練習を続けられる工夫が詰まっています。
ピアノ初心者の大人でも「とにかく弾く感覚をつかみたい」という方には非常に適しており、はじめてピアノに触れる人でも抵抗なく進められます。
3. 『はじめてのハノン』

クラシックピアノの基礎練習書として有名な『ハノン』を、初心者でも取り組みやすい形で再構成した一冊です。
指の独立、スピード、持久力を養うために効果的なパターン練習が掲載されており、基礎力を確実に伸ばしたいピアノ初心者におすすめです。最初はゆっくり、少しずつテンポアップしていくことで、効果を実感しやすくなります。
ポップスを弾きたい人向けの楽譜集
「クラシックよりも、好きなJ-POPやアニメ曲を弾いてみたい!」というピアノ初心者の方も多いのではないでしょうか。最近では、初心者向けに音符の下に音名が書かれている「音名付き楽譜」や、弾きやすいように簡単にアレンジされたポップス楽譜が多数出版されています。
たとえば以下のような楽譜集が人気です。
・ 『音名カナつきやさしいピアノ・ソロ 初心者の人気J-POP80曲[改訂2版]』

YOASOBI、あいみょん、スキマスイッチなど、人気アーティストの曲を、初心者でも弾けるようにアレンジした楽譜集。音名付きなので譜読みが苦手でも安心です。
・ 『音名カナつきやさしいピアノ・ソロ スタジオジブリ名曲コレクション』

「いつも何度でも」「となりのトトロ」など、耳なじみのある名曲を収録。初心者向けにアレンジされており、楽しく弾きながら読譜力も養えます。
・ 『両手ゆび番号つきやさしいピアノ・ソロ ディズニー名曲集』

「アナと雪の女王」「リトル・マーメイド」など人気ディズニー曲40曲を集めた初級者向け楽譜集。両手すべての音符に指番号が入っているため、初心者がつまずきやすい「指づかい」をサポートしてくれます。
また、子ども向けと大人向けでは、収録曲や表現方法に違いがあります。子ども向けはカラフルで楽しい雰囲気、大人向けは落ち着いたデザインや、指番号・楽典の補足が丁寧なものが多いのが特徴です。
「ピアノ初心者」だからこそ、無理せず楽しく続けられる楽譜選びが何より大切です。自分が「弾いてみたい!」と思える曲があると、練習への意欲もぐんと高まりますよ。
ピアノを続けるためのモチベーション維持方法

ピアノ初心者の方が挫折しやすい原因のひとつが、「続けることの難しさ」です。最初はワクワクしながら始めたものの、思うように弾けなかったり、練習が単調に感じたりして、途中でやめてしまう方も少なくありません。
そこでこの章では、ピアノを長く楽しみながら続けるための、効果的なモチベーション維持術をご紹介します。
飽きないためのコツは「好きな曲を弾くこと」
ピアノ初心者がモチベーションを保つためには、「楽しい」と感じる瞬間を積み重ねることがとても大切です。そのためには、あまり難しすぎる練習曲ばかりに取り組むのではなく、自分の好きな曲や知っているメロディーを弾くことを意識しましょう。
クラシックの練習曲も基礎力を高めるうえで大切ですが、「この曲を弾いてみたい!」と思える一曲があるだけで、練習の時間が楽しみに変わります。最近ではJ-POPやアニメの曲、ディズニー音楽なども初心者用にアレンジされた楽譜が多数出版されており、気軽に挑戦できるようになっています。
「楽しく弾ける曲」と「基礎を鍛える曲」をバランスよく組み合わせることで、飽きずに上達を実感できる練習が実現します。
SNS・動画投稿で目標を持つと成長しやすい
ピアノ初心者のうちは、上達が目に見えにくく、「自分の成長が分からない」と感じてしまうこともあります。そんなときは、小さな目標を持つことで継続しやすくなります。特におすすめなのが、SNSや動画での発信です。
X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeなどには、「#ピアノ練習」「#初心者ピアノ」などのハッシュタグで練習の記録を投稿している方がたくさんいます。演奏動画を撮ってアップするだけでも、「弾けるようになった自分」を客観的に見ることができ、大きな励みになります。
人に見せることを意識すると、練習にも自然と熱が入り、定期的に成果を出す習慣がつきやすくなります。何より、同じようにがんばっているピアノ初心者の仲間を見つけることで、孤独を感じにくくなるという大きなメリットもあります。
壁にぶつかった時は?挫折回避の考え方
どんなにやる気があっても、ピアノを続けていれば「うまく弾けない」「飽きてしまった」と感じる時期が必ずやってきます。そんなときは、「完璧に弾けなくて当たり前」「できない部分だけを練習するのは悪いことではない」と、自分に厳しすぎない姿勢が大切です。
ピアノ初心者の多くは、1曲を最初から最後まで“完璧に通して弾く”ことをゴールにしてしまいがちです。しかし、苦手な部分だけを何度も時間をかけて練習したり、1小節ずつ丁寧に仕上げたりすることも、上達の近道になります。
また、毎日練習しなければ…と自分を追い込むのではなく、「今日は5分だけ弾いてみよう」「鍵盤に触れるだけでもOK」といった柔軟な発想も大切です。ピアノは楽しむもの。疲れたときは、あえてお休みすることも「続ける力」のひとつだと考えましょう。
まとめ|ピアノ初心者は「とにかく弾く」が最初の一歩!

ここまで、ピアノ初心者の方に向けて、楽器の選び方や練習方法、教材選び、簡単に弾けるおすすめ曲まで、スムーズに始めるためのポイントをご紹介してきました。
ピアノを上達させるうえで最も大切なのは、「完璧に弾こう」と構えすぎるのではなく、「まずは音を出してみる」こと。少しずつでも鍵盤に触れる時間を重ねることで、自然と音楽が生活の一部になっていきます。
もし「独学だと続けられるか不安…」「正しい基礎を身につけたい」と感じたら、音楽教室でのレッスンもご検討ください。
アサヒ音楽教室では、初心者の方にも安心してお通いいただけるように、ピアノの多彩なコースをご用意しています。
・クラシックピアノ
・ポピュラーピアノ
・ジャズピアノ
・ソルフェージュ(楽譜の読み方や音感トレーニング)
とくに「クラシックピアノ」「ポピュラーピアノ」「ジャズピアノ」には、それぞれ初心者向けのレッスンコースがあり、「はじめてピアノに触れる方」や「ブランクのある方」でも安心して基礎から学べるカリキュラムが整っています。
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